目次道路旧道・廃道奥野々坂旧道

奥野々坂旧道

奥野々坂旧道・柏原側入口 奥野々坂とは兵庫県丹波市の柏原町と山南町の間にある小高い山地を越す峠道で、 その峠を今は「兵庫県道86号 中柏原線」が「奥野々トンネル」(竣工:1996年5月 全長:505.0m)にて越えている。 旧道入口はトンネル少し手前で、昔の白線跡がよく分かる。 [地図]

奥野々坂旧道・旧道入口のワインディング 旧道へのアクセスは、トンネル手前から少し谷に降りる感じで、 いきなり大きなワインディングを描いていた。

奥野々坂旧道・チェーンゲート 私のバイクならチェーンゲート横をすり抜け可能であったのだが、 同行者のあきらさんのバイクでは不安があったため、徒歩の探索とする。

奥野々坂旧道・道中1 落ち葉が積もっているものの、道の荒れは全く感じない。

奥野々坂旧道・路肩決壊 決壊箇所があったが、しっかりと行政は見回っている様だ。 虎縞看板(これって何て言うんだろうね?誰か教えて)の名称が、 しっかりと「丹波市」になっていたところが心憎い演出だ(演出か・・・?)

奥野々坂旧道・道中2 他の旧道に比べ、台風ラッシュ後もあまり倒木には見舞われなかった様だ。 僅かな倒木もしっかりと伐採されている。

奥野々坂旧道・道中3 落ち葉落ち葉落ち葉!だが、すぐにでも現役に戻れそうなくらい綺麗。 其れもその筈、ついぞこないだまで現役だったんだものな。 チェーンゲートで封鎖されているのは、不法投棄を恐れてのことだろう。

奥野々坂旧道・峠部分 峠である。スパーンと切り取られた切り通し

奥野々坂旧道・突然の倒木また倒木 ・・・峠から下りに転じてすぐのカーブでこれかよ!? 峠以南は需要がないと言いたいのか? そもそも、チェーンゲートのお陰で需要はないはずだが・・・

奥野々坂旧道・保護工 新旧保護工の石積。

石原坂峠旧道・山南側入口 この写真の時点(2004年)では奥に倒木があったのだが、 2005年訪れた際にはしっかりと取り除かれ、 更に奥で起こっていた斜面崩落もしっかりと補修してあった。 こちら側もチェーンゲートで封鎖されているが、脇から入れないことはない。
←カーソルを合わせると2005年の状態が

奥野々坂旧道・山南町側旧道分岐 現道トンネル脇すぐに出てくる。こちら側は南側に比べ急斜面の様で、 九十九折りで下ってきている。 通行できない旧道、いわば廃道であるならば、補修に費用を掛けるのも、 税金の無駄遣いに思えて仕方がない、何て事は言ってはいけないだろうか? まぁ、だからこそ兵庫県は好きなんですけども。 [地図]